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イスラム教の聖地メッカへの大巡礼が最高潮に 信者200万人集結

アラファト平原のナミラ・モスクの外で祈りを捧げる巡礼者たち。大巡礼は最高潮に達した=20日、メッカ近郊(ロイター)
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 イスラム教最大の聖地、サウジアラビア西部メッカへの大巡礼(ハッジ)が20日、最高潮を迎えた。サウジ当局によると世界各地から200万人以上の巡礼者が、預言者ムハンマドが最後に説教をしたとされるメッカ郊外のアラファト山などに集まり、祈りをささげた。

 ハッジは、1日5回の礼拝などと並ぶイスラム教徒の義務「五行」の一つで、財力や体力があれば生涯に一度行うことが求められている。巡礼者は20日までに、聖モスクにあるカーバ神殿を左回りに7周するなどの儀式を手順に沿って行った。

 ハッジをめぐっては、2015年に2千人以上折り重なって死亡する事故も発生しており、サウジ当局は警戒している。

 イスラム圏の多くの国では、21日から「犠牲祭」と呼ばれる祝祭期間に入る。(共同)

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