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【ロシアゲート疑惑】判事「脅迫されている」 米地裁、陪審員も身の安全懸念 有罪ならトランプ氏に打撃

トランプ米大統領=17日、ニュージャージー州モリスタウン(AP)
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 米政権のロシア疑惑に絡み詐欺罪などに問われたトランプ陣営元選対本部長、マナフォート被告(69)の陪審審理を担当するエリス判事は17日、裁判に関して脅迫されており、治安当局の保護を受けていると明らかにした。米メディアが伝えた。

 エリス判事は陪審員の身の安全にも懸念があるとして、米主要メディアが合同で申請していた裁判終了後の陪審員の身元照会や議事録公開には応じられないと述べた。AP通信によると、陪審員の名前は通例、担当判事が秘匿する理由を明示しない限り、裁判後に情報公開の対象となる。

 南部バージニア州アレクサンドリア連邦地裁で開かれている裁判は、ロシア疑惑捜査の一環で起訴された被告の初の陪審審理。陪審は17日、有罪か無罪かを判断する評議を前日に続いて行った。

 被告が問われている詐欺罪などは、2016年大統領選にロシアが介入した疑惑と直接関係はないが、大統領選を支えた元側近に有罪評決が出ればトランプ大統領に打撃となる。(共同)

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