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暴露本の米高官、ホワイトハウス司令室で会話録音 「元職員として不誠実」

オマロサ・マニゴールトさん=2017年4月(AP)
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 トランプ米政権の大統領補佐官を1月に辞任し、近く暴露本を出版するオマロサ・マニゴールト氏が12日、NBCテレビの番組で、ホワイトハウスの司令室内での会話を録音していたとして一部を再生した。サンダース大統領報道官は「国の安全を軽視するもので、元職員として不誠実だ」と批判した。

 マニゴールト氏は、ケリー大統領首席補佐官との会話だとする音声を再生。ケリー氏とされる人物が、穏便にホワイトハウスを去るようマニゴールト氏に促す文言で、大統領や閣僚が重要な協議に使うシチュエーション・ルーム(作戦司令室)での会話を秘密裏に録音している。

 マニゴールト氏は「自分の身を守る必要があった」と述べ、他にも会話を録音したことを示唆した。暴露本では、辞任後にトランプ大統領周辺から毎月1万5000ドル(約166万円)の口止め料支払いを提案され、拒否したことなどをつづっているという。(共同)

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