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米露外相が電話会談 元スパイ暗殺未遂めぐる新制裁で協議

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 【ワシントン=加納宏幸】ポンペオ米国務長官は10日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、今年3月に英南部で起きた元露情報機関員らの暗殺未遂事件へのロシア政府の関与を断定して米政府が発動すると発表した新たな対露制裁やシリア情勢をめぐり協議した。国務省が発表した。

 8日に新制裁が発表された後、米露外相が電話会談するのは初めて。国務省のナウアート報道官は声明で、ポンペオ氏が電話会談で米国としてロシアとの関係改善を目指していると強調し、対話の継続で合意したと説明した。

 米政府は、神経剤ノビチョクを使った暗殺未遂事件にロシアが関与したとし、国際法に違反した化学兵器の使用を理由に今月22日頃、国家安全保障に関わる物資のロシア向け輸出や技術の移転を禁止する新制裁を科すと発表した。ロシア側は関与を否定している。

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