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【東日本大震災】ドイツで被災体験語る 福島出身の高校生ら9人

 9日、ベルリンで被災体験についてスピーチする長野県の松本県ケ丘高2年の真船日向子さん(左)(共同)
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 ドイツの首都ベルリンで9日、福島県出身の高校生ら9人が「ベルリン独日協会」の会員を前に、2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の体験や、将来の目標について英語でスピーチした。

 9人は被災地支援団体「アースウォーカーズ」の企画で、再生可能エネルギー普及に力を入れるドイツを訪問。県立福島高1年の山本優花さん(15)=福島市=は震災後、県外に一時避難。「なぜ福島を離れなくてはならないのか分からなかった。家族が離れ離れになるのが嫌だった」と振り返った。

 福島県須賀川市で震災を経験した長野県の松本県ケ丘高2年、真船日向子さん(16)=同県松本市=は、北海道や愛知県でも避難生活を送り「経済的にも精神的にも苦しくなった時期がある」と明かした。(共同)

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