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イエメンの空爆で子供乗せたバス被害 43人が死亡

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 内戦状態のイエメン北部サーダ州で9日、子供らが乗ったバスが空爆を受け、赤十字国際委員会(ICRC)は多数が死傷したと明らかにした。地元保健当局者はロイター通信に対し、43人が死亡、61人が負傷したと語った。

 現場は親イランの武装組織フーシ派の支配地域で、敵対するサウジアラビア主導の連合軍は空爆を行ったことを認めた。連合軍は、フーシ派が8日にサウジ南部ジザンを狙ったミサイルの発射装置を標的にした正当な空爆だとしている。

 サウジメディアによると、連合軍は8日、フーシ派がジザンに向けて発射したミサイルを迎撃、落下した破片で市民1人が死亡、11人が負傷していた。ICRCは空爆に関し「国際人道法の下、紛争中の市民は保護されなければならない」と訴えた。イエメンではサウジ主導の連合軍が支援するハディ暫定政権と、フーシ派との内戦が長期化している。(共同)

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