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【2018米中間選挙】(4)怒りが女性を駆り立てる トランプ政権への「怒り」を票に結びつけられるか

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【2018米中間選挙】
(4)怒りが女性を駆り立てる トランプ政権への「怒り」を票に結びつけられるか

米下院選の女性立候補者 米下院選の女性立候補者

 女性有権者の見方は分かれている。ヨガ講師エレイン・パターソンさん(63)はシェリル氏の勝利でトランプ氏に「ノー」を突き付けたい考えで、「トランプ政権の存在は女性や移民にとり大きな損失だ。選挙活動は何でも手伝う」という。一方、自営業の女性(52)は「経済が上向いているので、トランプ氏の実績を純粋に評価すべきだ」と語った。

 米公共ラジオ(NPR)の最近の調査では都市近郊で女性のトランプ氏への不支持率(68%)が男性(41%)に比べて突出して高い。女性に関心の高いテーマで政権への「怒り」を得票に結びつけられるかが、シェリル氏ら都市近郊で戦う女性や民主党の戦いの行方を左右する。

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