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【2018米中間選挙】(4)怒りが女性を駆り立てる トランプ政権への「怒り」を票に結びつけられるか

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 ラトガース大の「米女性と政治センター」によると、今回は予備選を含め女性の候補者数が上院54人、下院476人と16年に比べて大幅に増加。1992年、前年に発覚した最高裁判事候補によるセクハラ疑惑への抗議活動で女性候補が増え、当選者が2倍近くになった「女性の年」になぞらえられる。下院選の民主党予備選ではニューヨークでアレクサンドリア・オカシオコルテス氏(28)が党重鎮の男性を破ったことが注目を集めた。

 同センターのデビー・ウォルシュ代表は「今回はトランプ氏に反発した政治経験のない新人の出馬が多く、現職に勝つことは厳しい」と予測。現在約20%の女性下院議員を25%に増やせれば「女性たちの勝利」とし、こう付け加えた。

 「今回の選挙はあくまでも第一歩です。ソーシャルメディアなどで女性たちが政治に関心を持ち続けることが次につながる」

   ×  ×

 ニューヨーク近郊の下院ニュージャージー州第11選挙区の民主党新人マイキー・シェリル氏(46)は女性の議席増を託される一人。4児の母で海軍ヘリパイロット、連邦検察官の経歴を持ち、エミリーズ・リストの支援も受ける。

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