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米女子生徒24%が自傷行為 6万人調査、男子は11% 米ポートランド大などのチームが分析

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 米ポートランド大などのチームが米国の計約6万5千人の生徒(14~18歳)を対象にした米疾病対策センター(CDC)のアンケートを分析し、女子生徒の約24%が自らを傷つける「自傷行為」を少なくとも1度経験しているとの調査結果をまとめた。男子生徒は約11%だった。

 アンケートは2015年に11州で実施。チームは「公衆衛生上の重大な問題だ。学校や地域ぐるみの対策が必要かもしれない」と警鐘を鳴らした。

 全体で約18%が過去1年に自分を切り付けたり、やけどさせたりといった行為を経験。6回以上した生徒も5・5%を占めた。

 性的暴行やインターネット上でいじめを受けた生徒や同性愛の生徒、過去に自殺を考えたことがある生徒は、そうでなかった生徒よりも1・5倍~3倍多く自傷行為をしていた。(共同)

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