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「あらゆる手段を講じて日朝会談を」曽我ひとみさんが拉致40年で談話

 曽我ひとみさん
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 北朝鮮による拉致被害者曽我ひとみさん(59)=新潟県佐渡市=は9日、拉致されてから12日で40年となるのを前に談話を公表し、日本政府に「一日も早く日朝首脳会談を開催すべく、あらゆる手段を講じて交渉を進めてほしい」と要望した。

 曽我さんは、1978年に一緒に拉致されて行方が分からない母ミヨシさん=失踪当時(46)=を思い「北朝鮮にいた24年間、佐渡に定住するようになって16年、忘れたことはない」と回顧。6月の米朝首脳会談で拉致問題も取り上げられ「事態が動くのではないかと期待した」と明かした。

 その上で「一朝一夕で事態が動くとは思っていませんが、日朝間に何らかの進展があると目に見える形にしてほしい」と訴えた。

 ミヨシさんだけでなく日本にいる拉致被害者家族の高齢化も気遣い、早期の日朝会談実現を求め、拉致被害者と家族の双方に救出への希望を持ち続けるよう呼び掛けた。

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