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「何としてでも日朝首脳会談を」 曽我ひとみさんが新潟市で講演会  

講演を行う拉致被害者の曽我ひとみさん=7日、新潟市中央区(太田泰撮影)
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 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(59)が7日、新潟市内で講演し、「被害者の『日本へ帰りたい』『家族に会いたい』という何十年もの叫びを受け止め、何としてでも日朝首脳会談を実現してほしい」と、問題解決を訴えた。

 曽我さんは40年前の昭和53年8月12日、自宅近くの雑貨店で買い物をした帰りに母のミヨシさん(86)=拉致当時(46)=とともに拉致された。曽我さんは平成14年10月に帰国したが、ミヨシさんの行方は今も分かっていない。

 講演会には市民ら約200人が出席。講演会後、会場では北朝鮮向けの短波ラジオ放送「しおかぜ」の公開収録も行われ、特定失踪者の家族からの呼びかけも行われた。新潟県五泉市の会社員の女性(59)は「被害者家族の高齢化も進んでいる。一刻も早く帰ってきてほしい」と話した。

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