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【激動・朝鮮半島】平壌郊外・千里馬の建物は「秘密ウラン濃縮施設の可能性低い」 米「38ノース」が分析

オンライン誌「ディプロマット」が北朝鮮の秘密のウラン濃縮施設だと伝えた平壌の南西、千里馬の施設(グーグルアース提供)
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 米国拠点の北朝鮮分析サイト「38ノース」は3日、首都平壌郊外で稼働している秘密ウラン濃縮施設だと報じられた建物の商業衛星写真を分析し、警備態勢や地理的条件から、ウラン施設である可能性は低いとの見方を示した。

 北朝鮮は北西部寧辺に核兵器の原料となる高濃縮ウラン製造が可能な施設を保有しているが、ほかにも秘密施設があると指摘されてきた。外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」は7月、米情報当局者の話を基に、平壌の南西、千里馬にある施設だと特定したと報じた。

 38ノースは、寧辺やミサイル関連の重要施設が複数のチェック・ポイントを設けるなど厳重な警備態勢を敷き、隔離された土地に建設されているのに対し、千里馬の施設では警備要員も少なく、民生施設並みだと指摘。ゴルフ場や主要な陸軍施設に近いなど交通量も多いとしている。(共同)

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