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西アフリカ・マリで大統領選 選挙前には治安悪化

投票のために並ぶ市民と、セキュリティーチェックを行う治安部隊員=29日、バマコ(ロイター)
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 西アフリカ・マリで29日、ケイタ大統領の1期目の任期満了に伴う大統領選の投票が行われた。再選を目指すケイタ氏の他に、2013年の大統領選の決選投票で争ったシセ元財務相ら20人以上が出馬した。現地からの報道によると、ケイタ氏が優勢とみられる。大勢判明には数日かかる見通し。

 13年9月に発足したケイタ政権下で、イスラム過激派が台頭し住民らへの襲撃が頻発。シセ氏ら対抗馬は、ケイタ氏の治安対策が不十分だと訴えている。

 マリでは12年に首都バマコで反乱軍のクーデターが起きた後、イスラム過激派が北部を掌握した。フランスが軍事介入したが、情勢不安が続いている。今年6月には、マリやニジェールなどアフリカ5カ国の軍が参加する対テロ部隊の本部が襲撃されるなど、大統領選を控え治安が悪化していた。(共同)

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