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【シリア情勢】シリアでISの攻撃相次ぐ 150人以上死亡か

25日、シリア南部スワイダ県で、自爆テロで破壊されたとみられる車(国営シリア・アラブ通信提供、ロイター)
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 【カイロ=佐藤貴生】シリア南部スワイダ県で25日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)によるとみられる自爆テロや攻撃が相次ぎ、アサド政権側と衝突した。ロイター通信は同県保健当局の情報として96人前後が死亡し、176人が負傷したと伝えた。死者は40人以上の民間人を含む150人以上との見方もあり、ISは100人以上を殺害したとの声明を出した。

 スワイダでは少なくとも2人が市場などで自爆テロを行ったほか、複数の町に断続的に攻撃が仕掛けられ、政権側と戦闘を繰り広げた。政権側はシリア南部一帯をほぼ制圧したが、なお一部の過激派が抵抗を続けているもよう。南部地域の治安情勢は急速に流動化しているようだ。

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