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アフガン副大統領狙いテロか 首都空港で自爆、支持者ら14人死亡 ISが犯行声明

空港の自爆テロ現場に駆けつけた治安部隊員ら。地面に座り込んでいるのはテロによる負傷者=22日、カブール(ロイター)
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 【イスラマバード=森浩】アフガニスタンの首都カブールの空港で22日、トルコから帰国したドスタム第1副大統領を狙ったとみられる自爆テロがあった。地元メディアによると、集まっていた支持者ら少なくとも14人が死亡、60人以上が負傷した。ドスタム氏は無事だった。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

 ウズベク人の指導者であるドスタム氏は、2001年の旧タリバン政権崩壊時に軍を率いて支持を集めた。現ガニ政権で副大統領に選出されたが、政敵への拷問などの疑いが浮上し、病気療養を理由に17年5月にトルコへ出国。事実上の亡命生活を送っていたが、「病気が回復した」として22日に帰国した。

 アフガンでは10月に総選挙を控える中、テロが頻発しており、治安悪化が懸念されている。

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