PR

ニュース 国際

1~6月のアフガン、市民の死者最多1692人 IS台頭反映

自爆テロのあった地方開発省周辺を警備するアフガン兵士=15日、カブール(AP)
Messenger

 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は15日、アフガンで1~6月に戦闘や自爆テロなどに巻き込まれた市民の死者が1692人に上ったとの報告書を公表した。1~6月としては2009年に統計を取り始めてから最多。過激派組織「イスラム国」(IS)の台頭を反映した。

 負傷者は3430人。死者は昨年の1~6月より約1%増加した。

 反政府武装勢力タリバンは6月、政府と一時停戦したが、和平交渉の呼び掛けには応じていない。UNAMAの山本忠通国連事務総長特別代表は「つかの間の停戦は、争いはやめることができ、アフガン市民が戦争の矢面に立たなくていいということを証明した」と強調し、全ての当事者に平和的な解決を求めた。

 首都カブールでは15日、地方開発省の敷地入り口で自爆テロがあり、地元警察によると、治安当局者ら少なくとも7人が死亡、17人が負傷した。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ