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パキスタン元首相を拘束 集会爆発132人死亡

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 タックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いた「パナマ文書」を発端とする汚職事件で、禁錮10年の有罪判決を受けたパキスタンのシャリフ元首相が13日夜、一時滞在していたロンドンから帰国、司法当局に拘束された。与党を率いる元首相は支持者らに奮起を促し、25日に予定する総選挙と州議会選挙で勝利し復権を目指している。

 パキスタンでは13日、南西部と北西部の選挙集会で相次ぎ爆発が起き、地元当局によると少なくとも計132人が死亡した。選挙を前に爆弾テロと元首相拘束への抗議デモが同時に発生し、混乱が広がっている。

 南西部バルチスタン州では州議会選の候補者の集会で自爆テロが発生、候補者を含む少なくとも128人が死亡、150人が負傷した。ロイター通信によると、過激派組織「イスラム国」(IS)が系列ニュースサイトを通じて犯行声明を出した。(共同)

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