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【ロヒンギャ問題】迫害は今も継続か… 国連人権高等弁務官がロヒンギャ迫害でミャンマーを非難

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 国連のゼイド人権高等弁務官は4日、国連人権理事会での演説で、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャに関し、ミャンマー軍によって住民が殺害されたり集落が放火されたりしたとの証言が最近にもあったとし、迫害が今も続いているとみられると述べた。

 ゼイド氏は、ミャンマー政府がロヒンギャへの迫害を「覆い隠そうとしている」と非難。国連安全保障理事会に、問題を国際刑事裁判所(ICC)に付託するよう求めた。

 ゼイド氏は人権理への報告の中で、今年に入ってから6月中旬までに1万1千人以上のロヒンギャがバングラデシュに避難したと指摘。ミャンマー軍兵士が通りで無差別に発砲して住民が殺害されたり、ロヒンギャの住居10棟以上が軍部隊に放火されたりしたとの難民の証言があるとした。(共同)

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