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米露外相が電話会談 16日の首脳会談を前に北朝鮮・シリア情勢を協議

ポンペオ米国務長官(AP)
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 【ワシントン=加納宏幸】ポンペオ米国務長官は3日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、今月16日にフィンランドの首都ヘルシンキで行われるトランプ、プーチン両大統領の首脳会談や北朝鮮問題、シリア情勢をめぐり意見交換した。国務省が発表した。

 国務省のナウアート報道官は3日の記者会見で、米露外相が特にシリア南西部の停戦地域の状況をめぐり意見交換したことを明らかにした。同国南西部ダルアー県ではアサド政権軍を支援するロシア軍が反体制派に対する空爆を実施したと伝えられており、米露首脳会談でも主要議題の一つになるとみられる。

 シリア南西部では昨年7月、米露とヨルダンの合意に基づいて停戦地域が設定された。ナウアート氏はロシアの動きを念頭に、「現地の状況を極めて強く懸念している。空爆により人道支援が停止させられている」と述べた。

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