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憔悴一転し歓喜の家族ら タイ洞窟の13人生存 国民、胸なで下ろす

 2日、タイ北部チェンライ郊外の洞窟で発見された地元サッカーチームの少年ら(タイ海軍特殊部隊提供・AP)
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 タイ北部の洞窟で6月23日から行方不明になっていた少年ら13人全員が無事見つかり、憔悴(しょうすい)した表情だった少年らの家族や報道陣は一転、喜びに沸いた。固唾をのんで事態の推移を見守っていたタイ国民は、奇跡的な知らせに、胸をなで下ろした。

 「13人は無事だった」。2日夜、発生現場のチェンライ県の知事が、報道陣を前に時折笑顔を交えながら会見した。発表が終わるやいなや、詰め掛けた報道陣からは歓喜の声が上がり、拳を天に突き上げて、喜びをあらわにする姿も見られた。

 捜索現場の周辺で待機していた少年らの家族も、肩を抱き合って喜んだ。

 緊張した表情で同席していた当局者や捜索関係者も、一様に笑顔を見せ、周辺は安堵(あんど)感に包まれた。13人の捜索はタイで一大関心事となり、テレビや新聞が連日報道。発見のニュースを受け、友人同士で喜びのメールを送り合うタイ人の姿もあった。

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