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【コリア実況中継!】韓国野党党首が地方選ドロン 「平和攻勢」の文在寅政権と人気対決避ける苦肉の策

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 「明日から遊説には出ません」。同日夜、自身のフェイスブックで、洪代表はそう宣言した。文大統領と自身の“人気対決”となっては勝つ見込みがないとする候補者らの意見を受け入れたと説明した上で、「今回の選挙は、文在寅と洪準杓の対決ではない。誰に地方行政を任せるかの地方選だ」と強調。与党が勝てば「この国は一党独裁に向かってしまう」と訴えた。

与党支持は過去最高更新

 「選挙に勝つためなら、やれないことなどない」と言い切り、党代表が表舞台から姿を消す異例の選挙戦略を取った最大野党。しかし、その決意もむなしく、選挙戦は与党圧勝の様相を呈しつつある。

 一時は60%を下回っていた文在寅政権の支持率は、4月27日の南北首脳会談を契機に80%近くまで上昇した。

 世論調査会社リアルメーターによると、政権支持の拡大に伴い、与党「共に民主党」の支持率は5月に56・9%を記録。政党支持率としては同社が定期調査を開始した2008年以降で最高値を更新した。一方の自由韓国党は同じ調査で17・4%にとどまっており、17の広域自治体首長選のうち、14カ所で与党が優勢というワンサイド・ゲームが繰り広げられている。

内政にほころび…若者失業者は「4人に1人」

 しかし、内政に目を向ければ政権のほころびが各所に浮かび上がる。

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