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【米朝首脳会談】金正恩氏守るエリート黒服集団 身長そろえ、顔に傷ないのも条件

 マーライオン近くのジュビリー・ブリッジを歩く北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と精鋭のボディーガードたち=11日午後、シンガポール(松本健吾撮影)
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 シンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談では、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の車列を警護する黒スーツの男性らにも注目が集まった。英BBC放送(電子版)は専門家の話として、男性らは朝鮮人民軍から選抜された“猛者”たちで、容姿などの身体的条件も備えたエリート集団だと伝えている。

 報道によると、警護部隊の選抜には重要な基準がある。身長が金委員長と同じくらいでなくてはならない-。警護上の配慮とみられるが、最高指導者の体面と尊厳を傷つけないためであるとも考えられる。顔に傷などがないことも条件の一つだという。

 警護部隊は、金正恩氏に近い一族や、政権を担うエリート家系の出身者が多いのも特徴だ。隊員に選ばれたあかつきには特殊部隊並みの訓練を受け、そこで射撃や武術の腕を磨くとともに、危機回避のための技術も習得するという。(シンガポール支局)

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