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サッカー試合中止めぐり非難の応酬 イスラエルとパレスチナ

6日、イスラエル・テルアビブで声明を発表するレゲブ文化・スポーツ相(AP)
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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を前に、南米アルゼンチン代表が9日にエルサレムで予定していたイスラエル代表との親善試合を中止した。パレスチナの猛抗議が中止決定に影響したとみられ、イスラエルとパレスチナの間で非難の応酬が続いている。

 親善試合は当初、イスラエル北部ハイファで行われる予定だったが、イスラエルのレゲブ文化・スポーツ相がエルサレムでの開催を決めた。パレスチナのサッカー協会は「スポーツに政治的な問題を持ち込んでいる」と批判。アルゼンチン代表のエース、メッシ選手に試合に出場しないよう求め、出場すれば同選手の写真などを燃やすようファンに呼び掛けていた。

 エルサレムをめぐっては、トランプ米政権がイスラエルの首都と認め、5月14日に大使館を移転したばかり。東エルサレムを将来の独立国家の首都と位置づけるパレスチナは猛反発している。(共同)

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