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【米朝首脳会談】会談会場、セントーサ島ってどんな所?

米朝首脳会談の会場に決まった、シンガポール・セントーサ島の「カペラホテル」(ロイター)
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 【シンガポール=吉村英輝】米朝首脳会談の会場に選ばれたシンガポールのセントーサ島は、1970年代から観光開発され、2010年にはカジノやユニバーサル・スタジオを含む総合リゾートが完成し、高級住宅地もある。市内とは道路やモノレールでつながり検問もしやすい。

 会場の「カペラ」ホテルは、観光施設から離れた坂の上にあり、出入り口を封鎖すれば中の様子はうかがえない。記者が訪れた5月30日は、すでに警備が厳重で宿泊客も少なく、米朝の実務担当者が同日、施設内の状況を共に点検した。

 英植民地だった1880年代の建物もあるコロニアル調の同ホテルは112室で、地元メディアによると、1泊580シンガポール(S)ドルから、1万1000Sドル(約90万円)。米人気歌手マドンナさんやレディー・ガガさんが宿泊した。400席可能の円形宴会場や、100人近くを収容する会議室が3つある。

 両首脳のホテルは発表されていないが、地元紙は、トランプ米大統領は中心部のシャングリラ、フラトンを希望していたとされる金正恩朝鮮労働党委員長はシャングリラに近いセントレジスに、それぞれ宿泊の見通しという。カペラからは約9キロ離れている。

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