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NATO、東欧で軍事演習 ロシアの脅威高まり規模拡大

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 北大西洋条約機構(NATO)加盟国を中心とした約20カ国の部隊は3日、ポーランドとバルト3国での年次演習「サーベル・ストライク」を開始した。これら東欧4カ国が接するロシアの脅威の高まりを背景に、昨年より約7千人多い約1万8千人の兵士らが参加。各国軍の相互運用能力と即応性の向上を目指す。

 演習は昨年からポーランド駐留を始めた米軍部隊が主導し、15日まで実施。域外パートナー国のイスラエル軍が初参加したほか、ロシアと長い国境を接し、近年NATOとの関係を深めるフィンランドも加わった。

 ロシアの飛び地カリーニングラードと同国の友好国ベラルーシに挟まれ、ロシア軍がバルト3国占領を目指す場合、侵攻する恐れが指摘されているポーランドとリトアニアの国境地帯の防衛演習や、ドイツ南部に駐留する米軍がラトビア、リトアニアへ迅速に移動する訓練などを実施する。(共同)

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