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【私の拉致取材特別編(6)完】ほほえみながら聞き入る滋さん、「あの子が帰ってくる姿を見れば、それで十分です」と早紀江さん

元産経新聞記者の阿部雅美さん(右)と対談した横田滋さん(左)、早紀江さん夫妻=川崎市川崎区(宮崎瑞穂撮影)
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 《元産経新聞社会部記者、阿部雅美氏による横田滋さん、早紀江さん夫妻への取材もいよいよ最終盤にさしかかった。1964年の東京オリンピックの年に生まれためぐみさん。どうして、「めぐみ」という名をつけたのか。2020年には再び東京にオリンピックがやってくる。家族は一日千秋の思いで肉親の帰りを待っている》

 阿部雅美氏(以下、阿部)「ご夫妻は、親子の絆とか、子供を思う気持ちとか、非常に濃い足跡を日本社会に刻まれてきました」

 横田早紀江さん(以下、早紀江)「一生懸命に産んで、育ててきたものをもぎ取られた。ただただ、それに対する怒りなんです。ものすごく悔しい。何もしてあげられなかったことが腹が立って仕方なくて。あんなに自由が好きだった子がこんなことになって本当に無念だと」

 阿部「めぐみちゃんは自由奔放な感じがしますものね」

産経新聞連載「私の拉致取材 40年目の検証」が書籍化。「メディアは死んでいた 検証・北朝鮮拉致報道」(本体1400円+税、発行・産経新聞出版)が5月23日発売。

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