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【私の拉致取材特別編(4)】涙がかれるほど泣いた母「水面下でも、何でも、やっていただきたい」

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 阿部「私も2回ばかり新潟の海に行きました。いい浜です」

 早紀江「本当にきれいでした」

 ■何をやっているのか

 阿部「早紀江さんは政府や政治家をあまり批判されない」

 早紀江「いえいえ。私も結構言ってしまっていて…。この間、(参議院議員で、元拉致問題担当大臣の)中山恭子さんにも言ってしまったんですけれど。『なぜこれほど一生懸命、お金をかけて、時間をかけて、人を集めて、政治家をなさっている方が、なんで皆さん、こんなにのんきなんですかね』と。『申し訳ありません』と中山さんがおっしゃって、『すいません、中山さんのことじゃないんですけれど』と。でも、本当にそう思いますよね…」

 《全国の拉致被害者の家族が集まり、家族会が結成された当時(1997〈平成9〉年)の思いも振り返った》

 阿部「東京を中心に政治家に働きかけるということで、半ば押しつけたみたいに(夫の)滋さんに家族会代表になっていただいた」

 早紀江「夫は経理とかは上手なんです。銀行員だから。『でも、本当に代表なんてできません。経理はできますけれど、代表は勘弁してください』と。でも、そうなってしまって。それからも、本当にいろいろなことがありました。必死でしたね」

 阿部「見事に、全身全霊で救出運動を引っ張ってこられた。最近、連載もあって、いろいろなところで講演します。若い人で拉致を知らない人が相当増えている。国民に今、言いたいことをお聞かせください」

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