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【私の拉致取材特別編(4)】涙がかれるほど泣いた母「水面下でも、何でも、やっていただきたい」

拉致される直前に新潟の海岸を訪れた横田めぐみさんら。1年後、この海岸近くから北朝鮮に拉致された=昭和51年8月、寄居浜海岸(横田滋さん提供)
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 《元産経新聞社会部記者、阿部雅美氏の横田滋さん、早紀江さんへの取材は、日本社会や政治の対応に移っていった》

 阿部雅美氏(以下、阿部)「日本社会は拉致に教訓を学び取らないと、被害に遭った方たちに申し訳が立たない」

 横田早紀江さん(以下、早紀江)「向こうの生活はとてつもなく辛いと思いますよ…」

 阿部「先にも触れましたが、工作船に対して貧弱だった海の守り。拉致も含めて、防げたはずなのに、できなかった」

 早紀江「新潟の海岸はすごくきれいなんです。あのことがある前は『早く海を見に行こう』なんて言って、みんな海が気に入っていました。家族で行った後は、『よかったね。きれいだね』とか言ってね。そこが、そんなことになっていた。このショックはたまらないですよ」

産経新聞連載「私の拉致取材 40年目の検証」が書籍化。「メディアは死んでいた 検証・北朝鮮拉致報道」(本体1400円+税、発行・産経新聞出版)が5月23日発売。

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