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【コリア実況中継!】暴かれた韓国世論操作軍団、ボスは与党党員 “情治国家”が危機を迎えた

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 しかし、その後の捜査では、文大統領に近い有力国会議員に対し、大阪総領事の人事に関する要求をしていたことが判明し、犯行はこの要求が断られた後に行われていたことも分かった。ドゥルキングは「人事を拒否されたことに不満があり、突発的に犯行に及んだ」と供述を変遷させた。

不気味なコメント「本当の黒幕が誰か分かるか?」

 捜査の進展とともに、新たな一つの疑念が膨らんでいく。それは、「外交人事での論功行賞を要求できる程に、ドゥルキング一党が政権側にもたらした利益とはなんだったのか」という点だ。

 一連のコメント操作は、昨年5月の大統領選より7カ月も前の2016年10月から、今年3月までの間に、9万件以上の記事で行われていたことも判明した。うち1万9000件は大統領選前の犯行だった。

 このため野党側は、ドゥルキングらを活用した世論操作の首謀者が、現在の与党側や大統領府だった疑いがあると主張。昨年、朴槿恵前大統領の一連のスキャンダルを捜査した特別検察官の導入を求めた。野党の審議拒否で国会が40日以上空転する混乱を経て今月14日、与党はようやく特別検察官の採用を決めた。

 今後の捜査の焦点は、コメント欄の不正操作について、政府や与党関係者が直接指示したり、報告を受けて知っていたとの証拠・証言が出てくるかだ。

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