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【北朝鮮拉致】国民民主党・渡辺周衆議院議員に聞く 拉致問題で野党は消極的? 「過去の対北融和の態度に負い目感じる政治家もいる」

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 「しかし、拉致問題の存在が明らかとなった以上、被害者全員の早期帰国に向け日本のあらゆる支持を集めて動かないといけない」

 --今後の取り組みは

 「当面は6月の米朝会談までに、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の求める体制を保証する条件として、核、ミサイルと同列で拉致問題を交渉条件に入れることを日本側が米国側に繰り返しお願いするしかない。米国に“借り”を作る悔しい思いはあるが今はそうしていくほかない」

 --米国から帰国した直後には、北朝鮮に拘束されていた米国人3人が解放された

 「ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地にトランプ米大統領夫妻が迎えに行き、その達成したという顔を見たとき、あれがわが国であればどんなに良いか、同じことがなぜわれわれにはできないのかとものすごく歯がゆい思いだった」

 --日本ができることは

 「米ニューヨークで、ある国の国連代表部の人に会い、北朝鮮の主張を代弁する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)について質問された。日本が北朝鮮に対する厳しい経済制裁を世界に呼び掛けながら、なぜ日本国内で、金一族を神のように崇拝する組織「朝鮮総連」が自由に経済活動することを許すのか、世界の人たちは矛盾を感じている。今後も北が不誠実な態度を続ければ、日本は朝鮮総連を経済制裁の対象にすることを検討すべきだ」

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