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【神戸「正論」懇話会】「国際情勢は激変期、日本は歴史上の分岐点」阿比留瑠比産経新聞論説委員

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【神戸「正論」懇話会】
「国際情勢は激変期、日本は歴史上の分岐点」阿比留瑠比産経新聞論説委員

神戸「正論」懇話会で講演する阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員=15日午後、神戸市中央区の神戸ポートピアホテル(志儀駒貴撮影) 神戸「正論」懇話会で講演する阿比留瑠比産経新聞論説委員兼政治部編集委員=15日午後、神戸市中央区の神戸ポートピアホテル(志儀駒貴撮影)

 神戸「正論」懇話会の第4回講演会が15日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれ、産経新聞の阿比留瑠比論説委員兼政治部編集委員が「安倍政権と日本の将来」と題して講演した。

 6月12日に開催される米朝首脳会談に関し「決裂すれば、国際的な緊張関係はさらに高まる」と指摘し、拉致問題や朝鮮半島の非核化をめぐる情勢は楽観できないとした。その上で「北朝鮮や中東をはじめとする国際情勢は激変期にあり、日本は歴史上の分岐点に立っている」と強調した。

 一方で、野党が森友、加計学園問題を主眼に置く国会の現状について「(日本の)国際社会での発言力が低下しかねない」と批判した。今秋の自民党総裁選に関しては、安倍晋三首相(党総裁)の3選は濃厚だと分析し「憲法改正に道筋をつけなければならない」と主張した。

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