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中国、固定資産投資が減速 1~4月、18年ぶり低水準

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 中国国家統計局が15日発表した主要統計によると、1~4月の固定資産投資は前年同期比7・0%増となり、1~3月と比べて0・5ポイント減速した。伸び率は1999年1~12月の6・3%以来、約18年ぶりの低水準となった。

 中国政府は経済運営では、成長の速度よりも質を重視する方針を示している。地方政府に対しては財政の健全化を求めており、公共投資などが減速し始めた可能性がある。

 固定資産投資のうち、民間投資は8・4%増となり、1~3月より0・5ポイント低下した。不動産開発投資は10・3%増で、1~3月より0・1ポイント下がった。

 4月単月の統計では、消費動向を示す小売売上高は前年同月比9・4%増で、3月より0・7ポイント低下。2017年12月(9・4%増)以来の低水準となった。工業生産は7・0%増加し、3月より1・0ポイント加速した。産業用ロボットや電気自動車(EV)など新エネルギー車の生産が増えた。(共同)

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