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【激動・朝鮮半島】南北閣僚級会談を16日板門店開催で合意 共同事務所設置や鉄道連結を協議か

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 【ソウル=桜井紀雄】韓国と北朝鮮は15日、南北閣僚級会談を16日に軍事境界線がある板門店(パンムンジョム)の韓国側施設「平和の家」で開くことで合意した。韓国統一省が発表した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の4月27日の首脳会談後、初の閣僚級会談となる。

 首脳会談で合意した5月中の将官級軍事会談や8月の南北離散家族再会行事の開催、北朝鮮の開城(ケソン)での共同連絡事務所の設置問題などが議題となる見通し。

 北朝鮮側代表団には、鉄道省や体育省の次官も含まれており、南北の鉄道連結問題や、8月にインドネシアで開幕するアジア大会への合同出場についても話し合われるもようだ。

 韓国側は当初、14日の開催を打診したが、北朝鮮側が16日を提案したという。北朝鮮側は祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長を団長とする5人、韓国側は趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相を首席代表とする5人前後が出席する予定。

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