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【米朝首脳会談】米朝首脳、丸1日会談へ

トランプ米大統領(左)と金正恩朝鮮労働党委員長が映ったニュース映像=11日、ソウル(AP)
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 【ワシントン=黒瀬悦成】サンダース米大統領報道官は11日の記者会見で、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が6月12日に行う史上初の米朝首脳会談について、「丸1日を費やして協議を行う予定だ」と述べた上で、さらに必要が生じれば日程を延長する可能性があることを明らかにした。

 サンダース氏は「会談で(期待する)最良の成果は完全な非核化で合意することだ」と語った上で、「完全かつ全面的な非核化が実現するまで(北朝鮮に)最大限の圧力をかけ続ける」と強調した。

 サンダース氏はまた、米朝首脳会談は非核化実現に向けた「一連の協議の出発点だ」と指摘し、首脳会談の成果を受けて米朝が協議を重ねていく方針であることを明らかにした。

 「核戦力の完成を主張している北朝鮮がなぜ核放棄に応じると思うのか」との質問に対し、同氏は「大統領は北朝鮮の動向をしっかりと観察している」とし、北朝鮮が拘束していた米国人3人の解放や、核・ミサイル実験の停止などの「善意の印」を示していることを根拠に「情勢は正しい方向に向かっている」と主張した。

 韓国の文在寅大統領や同国政府関係者が米朝首脳会談に加わる可能性については「ないと思う」と否定した。

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