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【米朝首脳会談】北朝鮮の後ろ盾・習近平氏もシンガポールに? 各国首脳が現地入りの臆測

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 【北京=藤本欣也】史上初の米朝首脳会談が6月12日にシンガポールで開催されることが決まったことを受け、他の首脳もシンガポールを訪問するのでは-との臆測が流れている。

 これに関連して、中国外務省の耿爽報道官は11日の記者会見で、習近平国家主席が6月12日ごろ、シンガポールを訪問するのかとの質問に直接答えず、「米朝首脳会談が前向きの成果を挙げることを期待する」と述べるにとどめた。

 習氏はこの1カ月あまりの間に、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と首脳会談を2回行うなど、金氏の“後見役”としての地位を誇示している。また、朝鮮戦争の休戦協定に署名したのは国連軍代表の米国と北朝鮮、そして中国だ。しかし北朝鮮の後ろ盾である中国の参加を米国が認めるのか-と否定的な見方もある。

 このほか4月の南北首脳会談では、米朝に韓国を加えた3カ国、米朝に中韓を加えた4カ国で、終戦宣言や平和体制構築の協議を行うことで合意している。

 日本としても、条件が満たされれば、北朝鮮との首脳会談を開催する一つの機会になりうるものだ。

 米朝首脳会談までの約1カ月間、さまざまな調整が行われる可能性がある。

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