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NYでスマートシティー展示会 日系4社が自社の環境技術をアピール

米ニューヨークで9日に開かれた「スマートシティー」に関する展示会で、日本ブースを訪れた企業関係者ら(上塚真由撮影)
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 【ニューヨーク=上塚真由】米ニューヨークで9日、最先端の科学技術をまちづくりに積極的に活用する「スマートシティー」の構築に向けた企業の技術展示会が開かれた。日本企業では日立製作所、パナソニック、清水建設、ダイキン工業の4社が初めて参加し、自社の環境技術を行政や企業関係者に売り込んだ。展示会は10日まで。

 2050年までに世界の人口の約7割が都市部に居住するとされ、都市化に伴う公害や交通混雑、インフラ不足などの問題に対応するため、世界各地でITを活用した環境に優しいまちづくりが進められている。 展示会では、在ニューヨーク日本総領事館の協力で、4社による日本ブースが設置された。ニューヨークでは老朽化による地下鉄の遅延が社会問題となる中、日立は、車両に設置したカメラの映像を解析するなどして、運転士に車両の位置情報や信号などを知らせるシステムを紹介。会場を訪れたニューヨーク州の交通担当の幹部に対し、コストを抑えて安全性が高まるとして、受注に向けてアピールした。

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