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英仏独の首脳「遺憾と懸念」 米国のイラン核合意離脱に対し 

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 【ベルリン=宮下日出男】メイ英首相とフランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相は8日、トランプ米大統領によるイラン核合意の離脱表明について共同声明を発表し、「遺憾と懸念」を示した上、3カ国は核合意を守り続けると表明した。米国に対しては「他の当事国による完全な履行の支障となる行動」を控えるよう求めた。

 イランに対しては、合意履行を監視する国際原子力機関(IAEA)への協力など義務を順守し、米国の決定に対する自制的な対応を要請。その見返りとして合意を順守する間はイランの制裁解除が続けられるべきだとした。

 一方、英仏独首脳は2025年以降、段階的に制限が解除されるイランの核開発のほか、弾道ミサイル計画、シリアなど中東地域を不安定化させる活動への対処の必要性を強調。そのために「主要なパートナーや関係国との協議を続ける」とした。

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