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国軍空爆で子供ら36人死亡 アフガンで国連調査

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 国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は7日、アフガン北部クンドゥズで市民が巻き込まれた可能性が指摘された国軍による4月2日の空爆について、国軍ヘリコプターが宗教儀式に集まった群衆に向けロケット弾やマシンガンを撃ち、子供30人を含む計36人が死亡、71人が負傷したとする調査結果を公表した。

 国軍は当時、反政府武装勢力タリバンの幹部や戦闘員が参加した集会を狙った攻撃で、タリバン戦闘員15人が死亡したと説明していた。UNAMAは死傷者の詳細は不明だとしたが「宗教的な集まりにロケット弾やマシンガンを使い、結果として多くの子供の犠牲を出した」と指摘、国際法違反だとアフガン政府を非難した。

 アフガンでは、タリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)に対し、国軍や支援する米軍が空爆を強化、市民が巻き添えで死傷する例が急増している。(共同)

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