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【トランプ政権】ポンペオ国務長官、北非核化へ強い決意 宣誓式で「過去の失敗繰り返さず」「朝鮮半島の針路変える前例のない機会」

2日、米ワシントンの国務省で宣誓式に臨むポンペオ国務長官(左)とトランプ大統領(AP)
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 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領は2日、就任後初めて国務省を訪れ、ポンペオ国務長官の宣誓式に立ち会い、「ポンペオ氏は私の深い敬意、称賛、信頼を得ている」とたたえた。ポンペオ氏はトランプ氏と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が予定する米朝首脳会談に向け、北朝鮮の非核化を実現する強い決意を表明した。

 ポンペオ氏は首脳会談に関し、「朝鮮半島の歴史の針路を変える前例のない機会になる」との考えを示しつつも、現時点では北朝鮮との交渉は「初期段階」にあるとし、結果は予断を許さないと述べた。

 また、「恒久的かつ検証可能で不可逆的な北朝鮮の大量破壊兵器計画の廃棄を遅滞なく行うため全力を傾ける」と述べた。交渉の結果、北朝鮮に核・ミサイル開発のための時間稼ぎを許した「過去の失敗」は繰り返さないとも語った。

 ポンペオ氏はイラン核合意を「欠陥のある合意」と述べるなど、トランプ氏の外交方針を推し進める考えを強調した。数百人の国務省職員を前に「米国民の利益を第一にするタフな外交」を実現すると宣言し、同省に「自信を取り戻したい」と述べた。

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