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米サウスウエスト航空 窓にひびで緊急着陸 先月の死亡事故に続き

2日、オハイオ州の空港に緊急着陸したサウスウエスト航空機。機体の窓に亀裂が入っている(AP)
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 【ニューヨーク=上塚真由】米中西部シカゴ発ニュージャージー州行きのサウスウエスト航空が2日、機体の窓に亀裂が入ったことを理由にオハイオ州の空港に緊急着陸した。乗客76人にけがはなかった。

 サウスウエスト航空では4月17日に飛行中の機体のエンジンが大破して窓が割れ、乗客1人が死亡する事故が起きたばかり。AP通信は「最悪のタイミングの事故」と伝えた。亀裂が入った理由は分かっていない。

 サウスウエスト航空によると、窓は多層構造になっていて、機内の気圧などに影響はなかった。点検のためにオハイオ州クリーブランドの空港に着陸した。乗客がソーシャルメディアに投稿した写真では、主翼付近の窓に長い亀裂が入っている様子が確認できる。

 4月の事故以来、サウスウエスト航空は業績が悪化しており、安全性を懸念する声がさらに高まりそうだ。

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