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トランプ政権批判のジョーク行き過ぎ…米記者の恒例夕食会、記者からも苦言

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トランプ政権批判のジョーク行き過ぎ…米記者の恒例夕食会、記者からも苦言

ホワイトハウス記者会の夕食会でジョークを披露するコメディアンのミシェル・ウルフさん=28日、ワシントン(ロイター) ホワイトハウス記者会の夕食会でジョークを披露するコメディアンのミシェル・ウルフさん=28日、ワシントン(ロイター)

 米ホワイトハウス記者会が首都ワシントンで28日開いた毎年恒例の夕食会で、ゲストのコメディアンがトランプ政権をやゆする冗談を連発した。トランプ大統領は29日、「夕食会を終わりにするか、やり直せ!」とツイッターで反発。普段は政権に手厳しい記者の一部からも、冗談は「行き過ぎだった」と不満が出た。

 夕食会は大統領の出席が慣例だったが、トランプ氏は昨年に続きボイコット。政権からはサンダース大統領報道官らが出席した。

 コメディアンは女性のミシェル・ウルフさん。「サンダース氏は事実を燃やし、その灰を使って完璧なアイシャドーを塗っている」と、外見をやゆしたと受け止められる発言をした。

 ワシントン・ポスト紙のコラムニストは、主要メディアへの国民の評価が低下する中で、こうした余興はジャーナリズムの信頼回復に逆効果だとし「夕食会は今年で最後にすべきだ」と訴えた。(共同)

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