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【北朝鮮情勢】トランプ氏、米朝会談の候補地「2カ所」に絞る シンガポール? ウランバートル?…臆測広がる 

ドイツのメルケル首相との共同記者会見にのぞむトランプ米大統領=27日、米ホワイトハウス(ロイター)
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 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は27日、ホワイトハウスでドイツのメルケル首相との会談後の共同記者会見で、6月にも見込まれる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談の開催場所の候補を「2カ所に絞った」と明らかにした。同氏はこれまで、候補地は「5カ所」と説明していた。

 トランプ氏は具体的な場所は明らかにしなかったが、シンガポールやモンゴルのウランバートルなどが取り沙汰されている。

 トランプ氏はまた、南北首脳会談の結果に「勇気づけられた」と述べ、米朝首脳会談で建設的な議論ができることに期待を表明した。その上で「、北朝鮮が非核化するまでは最大限の圧力を加え続ける」とも述べ、安易に制裁緩和には応じない方針を維持すると強調した。

 一方、マティス国防長官は同日、記者団に対し、北朝鮮を信用するかどうかについて聞かれ、「(米朝は)信頼醸成措置を重ねて信頼を構築していく」とした上で、米朝関係について「(朝鮮戦争が起きた)1950年以来、かつてない好機を迎えた」とし、米朝会談の見通しに「楽観的だ」と強調した。

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