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【激動・朝鮮半島】北、サイバー攻撃を継続 3月に日本など17カ国、基幹インフラや金融機関標的

金正恩党委員長(コリアメディア提供・共同)
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 北朝鮮のハッカー集団が関与したとみられるサイバー攻撃が3月中旬、日本や米国を含む17カ国で確認されたことが米セキュリティーソフト大手、マカフィーの分析で25日、分かった。基幹インフラや金融機関に関する情報を窃取しようとした形跡があるという。

 南北、米朝首脳会談を控えて対話機運が高まる中でも、北朝鮮がサイバー攻撃を繰り返していた可能性がある。マカフィーは北朝鮮が「高度なサイバー攻撃能力」を保持しているとの見方を示している。

 マカフィーによれば、ハッカー集団は北朝鮮傘下の「ヒドゥン・コブラ(隠れたコブラ)」とみられる。同集団は「ラザルス」などとも呼ばれ、2009年以降、さまざまなシステムに不正侵入。北朝鮮指導者の暗殺計画を描いた映画を公開したソニー米子会社に対する14年のハッキングにも関わったとされ、今年3月のサイバー攻撃ではソニー子会社への攻撃と酷似したウイルスが確認された。(共同)

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