PR

ニュース 国際

【南北首脳会談】朝鮮戦争終結を議論へ 韓国「平和協定」転換目指す

Messenger

 【ソウル=桜井紀雄】韓国大統領府高官は18日、南北首脳会談や米朝首脳会談などを通じて朝鮮戦争の「終戦宣言」を行い、休戦協定を平和協定に転換する方法を議論する意向を示した。この日は、南北首脳会談の進行や警護、報道対応を話し合う実務者協議も行われ、27日の会談に向けた調整が加速している。

 大統領府高官は記者団に「朝鮮半島の休戦協定体制を平和体制に変える方法、その可能性を検討している」と説明した。トランプ米大統領が南北首脳会談で「戦争の終結」について議論することに歓迎を表明したことを受けた発言だ。

 一方で、高官は「われわれの考えだけでできることではなく、当事国と合意に至る過程が残っている」と指摘。「必要なら3者間や4者間の合意も可能だ」と付け加えた。朝鮮戦争の休戦協定には米国や中国が関わっており、南北・米朝会談に続いて、米朝韓3者による首脳会談や、中国も加わった4者会談も視野に入れているもようだ。

 高官はまた、「終戦」という表現になるかは分からないが、南北間の敵対行為の禁止について合意文に盛り込みたい考えも示した。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ