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【歴史戦】事務局長案に執行委が見直し迫る ユネスコ「世界の記憶」改革日程

ユネスコのアズレ事務局長(AP)
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 【パリ=三井美奈】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の執行委員会は17日、「世界の記憶」(世界記憶遺産)の制度改革でアズレ事務局長に日程見直しを求める決議案を採択した。世界の記憶の審査・登録は改革の遅れで当面、凍結が避けられなくなった。

 アズレ事務局長は執行委に対し、今年7月に制度改革案を作成し、年内に大筋合意を求める日程を示していたが、決議はこれを見直し、10月に予定される次回の執行委に新たな計画を提出するよう要求した。

 さらに「世界の記憶の制度見直しで、事務局長に加盟国とのさらなる協議を進めるよう求める」と明記し、改革に加盟国の意見を取り入れるよう促した。

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