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マクロン仏大統領がEU演説、欧州は「内戦状態」と危機感 

対話集会で身振りを交えて話すエマニュエル・マクロン仏大統領=17日、仏エピナール(ロイター)
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 【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は17日、欧州連合(EU)欧州議会で行った演説で、ポピュリズム(大衆迎合主義)や反EU派が勢力を増す現状を「欧州の内戦」と表現し、強い危機感を示した。

 マクロン氏は「利己主義のナショナリズム」が欧州の結束を阻んでいると指摘した。3月のイタリア総選挙で移民排斥を訴える右派「同盟」が躍進し、今月にはハンガリー国会選でEUの移民政策に反対するオルバン首相が大勝したことを念頭に置いた発言だ。

 マクロン氏は独仏主導でEU改革への行程表を今年6月までに示す予定。演説にはEU改革の必要性を訴える狙いがある。

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