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【シリア攻撃】マクロン仏大統領、トルコの支持に謝意 電話首脳協議

フランスのマクロン大統領(ゲッティ=共同)
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 【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は14日、米英仏によるシリア攻撃をめぐり、トルコのエルドアン大統領と電話協議した。仏大統領府の発表によると、マクロン氏は攻撃に対するトルコの支持に謝意を伝え、シリア問題の政治的解決で協力を要請した。

 エルドアン氏は14日、「攻撃により、シリア(のアサド)政権は教訓を受け取っただろう。虐殺には報いがある」と述べた。

 トルコは北大西洋条約機構(NATO)の一員だが、近年は米欧と対立を深め、シリア問題ではアサド政権を支えるロシアやイランと連携してきた。ロシアが攻撃に反発する中、マクロン氏はエルドアン氏との連携で緊張緩和につなげたい狙いとみられる。

 一方、ルドリアン仏外相は14日、攻撃について、仏民放テレビで「目標は達成した」と発言。今後は、国連安全保障理事会でシリア問題の政治的解決を目指すとした。5月に予定されるマクロン氏のロシア訪問に変更はないとも述べた。

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