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【シリア攻撃】首都ダマスカス、さまざまな声が交錯 「中東が不安定化する」「なぜアサド殺害しない」

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 【ガジアンテプ(トルコ南部)=佐藤貴生】米英仏が対シリア軍事攻撃を行ったことについて、シリア国内ではさまざまな声が交錯した。

 首都ダマスカスに住む大学生のガリオウンさん(18)は14日、産経新聞中東支局の電話取材に対し、「シリアだけでなく中東地域を不安定化するものだ。米国はアラブ諸国の父親のように振る舞っている」と批判。首都郊外に住む主婦、ハレドさん(45)も「2003年の米国のイラク侵攻のようだ」と述べ、アサド政権を支持するとした。

 一方、ダマスカス同様に攻撃が行われた中部ホムスのビジネスマン、サイードさん(37)は、「なぜ攻撃でアサド大統領を殺害しなかったのかと思う」とした上で、米英仏とそれに対するロシアとイランの戦いに、シリア領土が使われていることに懸念を示した。

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