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【シリア攻撃】暴力の拡大に懸念相次ぐ 米州首脳会議

米州首脳会議で発言するアルゼンチンのマクリ大統領=14日、リマ(ロイター)
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 米英仏3カ国によるシリア攻撃について、ペルーの首都リマで開かれた北米と中南米カリブ海諸国による米州首脳会議では14日、化学兵器の使用を非難する一方でシリアでの暴力の拡大を懸念する声が相次いで上がった。

 アルゼンチンのマクリ大統領は「緊張の激化を避け、対話の道を探るよう国際社会に呼び掛ける」と演説。ブラジルのテメル大統領も「シリアでの軍事紛争が拡大することへの深い憂慮を表明したい」と述べた。

 メキシコのペニャニエト大統領は「国際法と多国間の交渉により、この種の兵器が使われなくなることを願う」と平和解決を要請。ボリビアの左派モラレス大統領は「シリアでの罪のない人たちの虐殺をやめるよう米国に要求する」と強い調子で非難した。(共同)

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