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【シリア攻撃】対露でそれぞれの思惑…慎重論押し切った英国、衝突回避姿勢にじむフランス

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 一方、マクロン仏大統領は14日の声明で、化学兵器を使用した民間人虐殺を非難しつつ、シリア攻撃は化学兵器施設を対象とした限定的なものだと強調した。

 攻撃に先立ち13日には、プーチン露大統領と電話で会談。国連安保理でのロシアの拒否権行使に遺憾の意を示す一方、シリア安定化でロシアに協力する意欲を伝えた。

 背景には元スパイ襲撃事件をめぐって米欧とロシアが対立する中、シリア攻撃で双方の亀裂が決定的となり、中東不安定化につながることへの強い懸念がある。パルリ仏国防相は14日の記者会見で、シリア攻撃について「対立は望まず、事態の悪化は防ぎたい。ロシアには事前に通告した」と述べた。

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